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因縁というキーワードを良く見かけるが、ふと考えてみると興味深いモノかと思われる。というか、ちょっとやソコいらの時間では理解できないくらい奥深い意味を持っている。因という直接的理由と、縁という間接的理由が組み合わされて因縁というワードになる。身の回りで例えてみるとなかなか面白い事がわかった。

【因】自分専用のパソコンを買ってから暫くして、CafestaというSNSやMapleStoryというオンラインゲームを始めた事によって色々な友達・知人のネットワークが拡がった。
【縁】一生付き合っていける大事なヤツ、遊びに行ける気の合うヤツ、どうやってもウマが合わないヤツ、一度きりで二度と合わないヤツ、色々な人間と(ネット間含め)会ってきた結果、結婚・オフ会という経験をした。

良く、男女の出会い等で【運命】という言葉を耳にするが、ソレは【因縁】と説いた方が適切なのでは、と思ってみた。運命というのは、「結果論」と言うヤツが多いかも知れないが違うと思う。確かに結果論ではあっても、ソレは過ぎた後にのみ答えられるだけで、運命という意味を説くならば、ヒトの力(努力・意志等)ではどうすることもできずに与えられる幸福または不幸だと思う。なので、【因縁】も【運命】もまったく異なる意味になると考えられる。

考えてみると、如何にも響き悪そうな【因縁】という言葉だが、ソレは仏教的な意味の「本人ではなく先祖が犯した罪の災い」だけであり、実際にはそんなに悪い言葉でも無いと思われる。

【因】呪いの強化書を武器に貼り【縁】武器が闇に消える
【因縁】この武器とは縁が無かった

内輪ネタだが、良い言葉だけでは無い・・・な。

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